メニュー - 間違いのない遺言書が作成できる相談所

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◆サポートメニュー

当事務所では遺言書にまつわる様々な事務や手続きの全てをサポートさせて頂いております。当事務所のサポートは遺言書の作成か遺言書の執行、また遺留分についての事務や法的なアドバイス等多岐に渡っております。
遺言書にまつわるご相談から執行までお客様のご希望を叶えると共に、不安の解消のために尽力し、大きな安心を得て頂くことをモットーとしております。

以下に当事務所の遺言に関するサポートをご紹介いたします。当事務所はこれらに限らず柔軟な対応をさせて頂きますので、お気軽にご相談ください。

（ご依頼頂ける方の例）
　　・遺言書と残したいと考えられているご本人
　　・家族に遺言書を残して欲しいと思われているご家族の方
　　・相続開始後に遺言書を実現させたい方
　　・遺言執行者として指定された方
　　・検認手続をしなければならない方
　　・遺留分でお悩みの方

などなど、ご依頼いただくのに資格や条件はは必要ありません。遺言書や相続に関してお悩みの方はどなたでも当事務所までご相談いただけます。

＜遺言書作成のご相談＞
自筆証書遺言などはひとりで手軽に作成することができるというイメージから、遺言書を作成するならば自筆証書遺言にしたいとの希望が一番多くあります。しかし、遺言書とは法的文書です。遺言書の作成を一歩間違えば返ってトラブルを招きかねません。当事務所では「遺言書を残すべきか」という根本的なアドバイスから遺言書の執行、遺留分減殺請求などに関するお悩みをお伺いし、お客様が適切な判断ができるようお手伝い致します。

＜遺言書作成サポート＞
自筆証書遺言や公正証書遺言など遺言書の作成に関するサポートをいたします。どの遺言書も遺言のことや法律のことを知らなければ自身の希望を叶えることができません。当事務所では自身の希望を可能な限り叶えられる様な遺言書の作成のため、お客様の相続人、財産状況、希望のみならず個人的な思いなども汲み取り、遺言書に残すことができるよう、尽力いたします。

→遺言書作成サポートの詳細はこちら

＜遺言執行サポート＞
遺言書は自身の希望を書き遺すだけでは実現しません。遺言書の内容の実現のために積極的に働き書ける者が必要です。それが遺言執行者であり、法律により強い権限を与えられています。
当事務所では遺言書の作成時においては遺言執行者の指定をしていただくことで、相続開始後は遺言執行者の代理人として、または遺言執行者に選任頂くことで遺言書の執行をお手伝いさせて頂きます。

→遺言執行者の総合サポートはこちら

＜遺留分の総合サポート＞
遺留分は遺言書を残す段階でも遺言書の執行を行う段階でも頭を悩ませる問題です。また、遺言書が残されていない場合でも遺留分権は発生しますし、相続人でなくても遺留分減殺請求権を行使される可能性があります。
遺留分権は行使をすると形成的に効力が発生する権利であり、非常に強い効力を持っています。そのような遺留分の問題について遺言書の作成時のアドバイス、遺留分減殺請求権の行使や、行使された場合の手続きなど、すべての遺留分についてのお手伝いをさせて頂きます。

→遺留分の相続サポートの詳細はこちら

＜検認手続＞
自筆証書遺言は相続開始後に検認の手続きが必要です。当事務所では検認とはどのような手続きであるかなどのご案内や、家庭裁判所への付き添いなどにより相続人をサポートさせて頂きます。（検認がされる審判へ参加はできませんので、別室で待機させて頂きくこととなります。）

主なサポートの料金

（遺言書作成）
　　　・自筆証書遺言作成サポート　　￥54,000～

　　　・公正証書遺言作成サポート　　￥86,400～

　　　・秘密証書遺言作成サポート　　￥54,000～

　　　・証人　　　　　　　　　　　　￥10,800　/　行政書士1名

（遺言執行）

　　　・遺言執行サポート　　　　　　￥150,000～

（その他のサポート）

　　　・遺留分減殺請求権の請求　　　￥32,400～

　　　・遺留分権に対する対応　　　　\32,400～

　　　・戸籍収集、相続人確定　　　　￥16,200～

　　　・財産調査、目録作成　　　　　￥32,400～

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